研究テーマ/Research interests
地球上に生息する生物の多様性・共通性や複雑な生命現象を理解するには、進化的な視点が欠かせません。数理モデルを用いることによりどのような進化が起きやすいか、または起きにくいかを解明することを目指しています。現在、特に注力している研究テーマは以下の通りです。
(i) 野外の非モデル生物を対象としたゲノミクスと種分化理論
(ii) 遺伝子型・表現型・適応度をつなぐ適応度地形理論と進化実験解析
(iii) 進化生態学理論を応用したウイルス感染疾患動態予測
数理生物学はバイオインフォマティクス解析との融合研究により生物科学の様々な分野に広くフィットしており、進化的な観点からの解析で生命科学に貢献したいと考えています。